1958-12-19 第31回国会 参議院 議院運営委員会 第5号
○事務総長(河野義克君) 内閣総理大臣から本院議長宛、中央選挙管理会委員松村眞一郎君外四名、計五名の者は、十二月十八日任期満了となるので、後任者について貴院の議決による指名を求める旨の文書が参っております。これに基きまして、本院は中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名を行わなければなりませんが、これは国会における各会派から推薦を受けて、それにつき指名することになっております。
○事務総長(河野義克君) 内閣総理大臣から本院議長宛、中央選挙管理会委員松村眞一郎君外四名、計五名の者は、十二月十八日任期満了となるので、後任者について貴院の議決による指名を求める旨の文書が参っております。これに基きまして、本院は中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名を行わなければなりませんが、これは国会における各会派から推薦を受けて、それにつき指名することになっております。
○参事(河野義克君) 社会保障制度審議会委員として中山壽彦君、廣瀬久忠君、谷口弥三郎君が、本院から、議長から推薦されておつたわけでありますが、その任期が四月十四日満了となりましたので、後任者の推薦をお願いしたいという書面が内閣総理大臣から本院議長宛参つております。
○委員長(草葉隆圓君) それでは、衆議院議長から本院議長宛に会期を七日間としたいという協議を求めて来たことに対しまして御意見を……。
○事務総長(近藤英明君) 国務大臣の演説に関する件につきまして、昨一月の二十九日、内閣総理大臣から本院議長宛に、明日三十日、つまり本日の会議の初めにおいて国務大臣から演説をいたしたいという、国会法第七十条による通告書が来ております。
○参事(河野義克君) 一昨九日内閣総理大臣より本院議長宛に、北海道開発審議会委員たる左記のかたが六月三十日で任期満了となるので、その後任者の指名を願いたいという趣旨の通知に接しておりますが、現在その開発審議会委員になつておられるかたは、加賀操君、堀末治君、木下源吾君のお三人です。
去る二月六日、英国皇帝ジョージ六世陛下が御逝去あらせられましたるにつき、議長は、七日、英国代表部を訪問し、弔意を表し、同日、英国貴族院議長宛次のごとき弔電を発送いたしました。 謹ミテ大ブリテン国皇帝ジョージ第六世陛下ノ御逝去ヲ哀悼ス これに対し、八日、シモンズ貴族院議長より次のごとき謝電を受領いたしました。
これに対しまして翌八日、英国上院議長から本院議長宛に謝電が参つております。これだけ御報告を申上げます。 なお本件につきましては、次の本会議の際に一応議長から議場に御報告を述べることになつておりますから、その点御了承願います。 なお当日は七日一日だけは両院で協議いたしまして、弔旗を掲げました次第であります。 —————————————
○岩間正男君 この問題におきましては、文部委員会からこれに対する全会一致の申合せがこの当予算委員会並びに本院議長宛に送付されておる問題であり、更に本委員会におきましても、これはこの意向を委員長から政府に通達された問題だと思いますので、これは我々はあと何時間かに迫りました審議の過程で、是非これは具体的な方法で以て出されることを要求します。
委員長といたしましては早速報告書を本院議長宛に提出し、更に議長を通じ本件につき衆議院議長に対し正式に申入れを行なつた旨の通告があつたことを申添えて、(「侵略主義の弁明だ」と呼ぶ者あり)以上で御報告を終りたいと存じますが、目下ナホトカに待機中と伝えられる千数百の引揚者を先頭として、速かに引揚が続行されんことを切に念願するものであります。(「当選確実だ」と呼ぶ者あり、笑声、拍手)
又二月十四日には久保田善藏君外三百六十八名より本院議長宛いわゆる徳田要請問題に関する調査懇請があり、本件に関し、昨二十四年五月六日以降本年三月二十四日までの間、調査の為委員会を開くこと十回、喚問した証人は四十九名に及んでいる。
又二月十四日には久保田善藏君外三百六十八名より本院議長宛所謂徳田要請問題に関する調査懇請があり、本件に関し、昨二十四年五月六日以降、」それはその通りであります。
本委員会が残留実態調査を継続して参りまして、尚去る二月十四日に久保田善藏君外三百六十八名から本院議長宛に徳田要請問題に関する調査懇請がありまして、今日まで鋭意調査に当つたのでありますが、大体先週土曜日に委員長理事打合会を開きまして、お手許に配付してありますような案を一応作つたわけであります。
それからその次は衆議院議長から本院議長宛の送付文でございます。それから次に印刷した本印刷のものがありますが、これは本院の運輸委員長から議長宛の審査報告書でございます。それからその次のガリ版刷のものは参議院議長から衆議院議長に対する回付文でございます。それからその次は衆議院議長から参議院議長に対して、参議院の回付について同意しないことを議決したという通知文でございます。
○專門調査員(梶田年君) 只今問題になりました陳情が本年の七月十八日附で、函館市長及び函館市議会議長連名で、本院議長宛に提出せられまして、七月の二十三日に受理になつております。
○專門調査員(梶田年君) 只今議題になりましたような陳情が、浦和弁護士会長から、会長の名義を以て本年の七月に本院議長宛に提出せられまして、七月二十四日に受理せられております。その趣旨は、法曹一元化の制度は、司法部の民主化を最も手近な、而も最も有効な方法であるから、当局はこの際思い切つて多数の司法官を、在野側から担当する地位に採用して、法曹一元制度の実現に邁進せられたい、こういう趣旨であります。
「停車場設置請願書、場所、東北本線二本松、本宮駅間、福島縣安達郡杉田村地内、かねて貴族院議長宛請願中の東北本線二本松、本宮駅間にある杉田信号所につき、今般改めて請願候條、別紙請願書内容通りにつき、特別なる御詮議を以て、杉田停車場設置の件、御認可賜り度く、請願に及び候也、昭和二十二年七月十五日、福島縣安達郡杉田村長佐藤直治、福島縣安達郡杉田村高橋廣直、議長殿、請願書、一、請願の目的、杉田信号場を停車場